妊娠と基礎体温についての常識と非常識

妊娠を望んでいる大抵の人がやるのが、まず基礎体温をつけることだと思います。不妊治療をしている病院でも基礎体温を重視しているところは多くて、初診では3か月分の基礎体温表を求められることもしばしばです。

私も二人目がなかなかできなくて、病院へ行く前に自分でできることはやってみようと色々調べて、まず基礎体温をつけることにしました。私は朝が弱く、毎朝決まった時間に基礎体温をつけるのは本当に苦痛でした。また舌の裏に体温計をさして計るのですが5分近くじっとしてないといけなくて、結局3か月つけて止めてしまいました。

基礎体温表はその時のホルモンバランスが本当にはっきりと表れます。私はつけ始めた月が本当に体温がバラバラで、とてもショックだったのを覚えています。見本ではきれいな二層に分かれているのに、私のはギザギザで、全く層になっていませんでした。もしかしたら自分はきちんと排卵できていないかもしれないと本当に悩みました。

しかし翌月はとてもきれいな二層になっていたのです。こんなにホルモンバランスもいいんだし絶対に妊娠できるはず、と思って子作りをしたのですが、結局できませんでした。

基礎体温表は自分の体を知るとても良い手段だと思います。不妊治療に通うようになって先生に基礎体温のことを話したら、基礎体温がストレスになる人もたくさんいるから、止めたければ止めてもいいと言ってもらえて今ではつけていません。

着床しやすくするにはとあまりにも基礎体温に振り回されてストレスになっているならつけるのをやめてみるのも良い方法かもしれません。

妊娠しやすくなるための方法

一般的なのは婦人科へ行くことですが、人それぞれ相性があると思うので、私の通ったクリニック等をいくつか書いてみたいと思います。

まず最初に上記でも書いた「婦人科」へ行くことです。婦人科といっても、さまざまで、産婦人科と婦人科両方やっているクリニックや病院。

逆に婦人科だけ、更には不妊に特化したクリニックもあります。

病院、クリニック選びはとても大事です。

困っているなら、評判の良い「不妊に特化した」所を選んだ方が良いでしょう。

普通の婦人科だと詳しい検査が出来ず、具体的に何故不妊なのかが解りません。

私も近所の婦人科に通っていましたが、細かい検査が出来ないクリニックだったのでタイミングだけ指示され、一年頑張りました。

しかし、全く授からず、結局他のクリニックを探すことに。次に通ったのは「不妊に特化したクリニック」でした。

そこでは、色んな検査が出来、何よりも不妊の説明を細かく丁寧にしてもらえて、「早くこのクリニックに来れば良かった」と後悔しました。

人工授精、体外受精も出来て、いつも混雑していました。しかし、そこでも授かりませんでした。

何度か人工授精に挑戦しましたが、段々と体がおかしくなっていったので行くのをやめてしまいました。

そして、クリニックの先生は妊娠させようと頑張ってはくれましたが、母体の不調には全く関心を示さなかったので、それもあって行かなくなったのもあります。

その後、いくつか婦人科へ行ってみましたが、自分にとってはイマイチ。

最終的には「漢方薬局」に落ち着きました。

ここではクリニックで言われてた不妊の説明と全然違う説明でビックリでした。

漢方は体を治し、整えるのが基本なので、人工授精でガタガタだった体も治っていき無事、授かりました。

どこのクリニックへ行っても駄目だった私は「漢方」が合っていたようです。